バッタ
先日のお話。
お散歩日和だったので…
公園までお散歩に行ったのは
いいんですが…。
そこで、飼い主に
切ない出来事が~
ご機嫌気分の小吉(こきち)さんに引っ張られ、
芝生を歩いていると、
視界の左端に、何やらうごめくモノが…。
ふと見ると、10cmくらいのまだら模様の
巨大バッタが私の肩に!
「ひいいいい~~~」
私、多くの女子同様、
虫が大大大の苦手なんす。
「ぐえ~。」とか「ひえ~。」とか言いながら
とにかく必死にバッタを振り払い、
はぁ~。と一息つくと…
遠くでバーベキューをしていた
ファミリーが、
じーっと白い目で私を見ていたっていう…。笑(^-^;
多分、遠目だったので
バッタは目視できず、
ただ奇声をあげて体をくねらせている
犬連れの女。に
見えたんでしょうなぁ。
せつな。
小吉さんはというと、
バッタなぞ怖いわけもなく、
そして、飼い主のピンチにも
全く興味はなく…
相変わらず
お散歩満喫中。┐(´-`)┌
こんなことで
ギャーピー言ってるようじゃあ、
とても憧れの田舎暮らしなんて
できませんがな。
と、だだっ広い公園でため息をついた
アラフォーちたちたでございます…。
そして、のんきな顔で
水分を要求するデカパグに
水を与え…
そそくさと家路についた
一人と一匹でございました。
ちゃんちゃん。(^-^;
ああ、虫ってなんであんなに
グロイのぉぉぉーー。
最後まで読んでいただき、どうもありがとうございます。
ひとぽちがとっても励みになっております♪
コメントも大歓迎ですので、ぜひ感想などお気軽に
書き込んでくださいませ。
もちろん読み逃げも大歓迎です♪ ■ちたちた■
最近のコメント